【活動報告】「採用手段の選び方」をテーマにウェビナーへ登壇しました_OriginalSelf合同会社
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ページをご覧いただき、ありがとうございます。
OriginalSelf合同会社 代表の鈴木です。
2026年7月28日(火)、大手企業グループの人材サービス会社様が主催されたオンラインセミナーに、講師として登壇いたしました。あわせて8月4日(火)・5日(水)には録画配信も実施いただき、こちらも無事に終了いたしましたので、遅ればせながらご報告いたします。
■ セミナーの概要
テーマ 「採用手段、正しく選べていますか」 ― 求人広告・スカウト・人材紹介・人材派遣等の特性と使い分け方 ―
開催日時 2026年7月28日(火)13:00〜14:00(Zoomライブ配信) ※後日、録画配信を2回実施
参加者
保険代理店を中心とした中小企業の経営層・管理職の皆様。
代表取締役、常務取締役、取締役部長、人事・総務のご担当者など、幅広い立場の方にご参加いただきました。
今回は企画構成の段階からご一緒させていただき、スライド制作、トークスクリプトの作成、当日の登壇までを担当いたしました。
■ なぜ「採用手段」がテーマだったのか
主催者様と最初に打ち合わせをした際、参加予定の企業様が抱えている課題として挙がったのが、次の3つでした。
応募が集まらない
応募はあるが、ミスマッチが多い
どの手段を使うべきか整理できていない
3つ目が、私自身も日頃の支援の中で強く感じている点でした。
採用の手段は、ここ数年で確実に増えています。
ハローワーク、求人媒体、求人検索エンジン、ダイレクトスカウト、人材紹介、人材派遣。
選択肢が広がったこと自体は良いことのはずですが、増えた分だけ「どれを選べばいいのか分からない」という状態が生まれているというのが実感です。
準備段階で調べた中で、印象的なデータがありました。
厚生労働省の調査によると、中小企業が利用している採用手段は平均3.2種類。
しかし内訳を見ると、約半数の企業が「1種類以下」しか活用できていません。
有料媒体についても、半数の企業が2社以下にとどまっています。
つまり、手段を「知っている」ことと「使いこなせている」ことの間には、かなり大きな差があるということです。
■ セミナーで大切にしたこと
今回、設計にあたって主催者様から明確なご要望をいただきました。
「特定の手段へ誘導するのではなく、中立的な情報提供として設計してほしい」
主催者様ご自身が人材サービスを提供されている立場でありながら、このご要望をいただけたことが、私としては非常にありがたく、また誠実な姿勢だと感じました。
そこで、以下の3点を軸に構成しました。
すべての主張を公的データで裏づける 厚生労働省、中小企業庁、業界団体の統計をもとに整理し、スライドには出典URLを明記しました。参加者の方が社内に持ち帰って共有できる状態にすることを意識しています。
参加者の業界の実態を独自に調べる 今回の参加者は保険代理店の方が中心と伺っていましたので、その業界の採用実態を別途リサーチし、専用のパートを設けました。一般論ではなく「自分たちの業界の話」として聞いていただけるよう工夫した部分です。
手段の紹介ではなく、意思決定のフレームを渡す 「どの手段が優れているか」ではなく、「自社の状況なら、いつ・どこから着手すべきか」を判断できる形で整理しました。
■ 準備を通じて、改めて感じたこと
今回、全12枚のスライドと10ページ分のトークスクリプトを作成しました。 1時間のセミナーとしては、かなり作り込んだ方だと思います。
準備をしながら何度も立ち返ったのは、「この1時間で、参加者の方が明日から何を変えられるか」という問いでした。
情報を並べるだけなら、いくらでも詰め込めます。
ただ、聞き終えた後に「勉強になった」で終わってしまっては意味がありません。
最後のパートで「3つの打ち手」と「実際に取り組んだ3社の例」をお伝えし、参加者の方それぞれが自社の一手を決めて帰れる構成にしたのは、そのためです。
採用は、7月の準備が9月・10月の結果を決めます。
ちょうどそのタイミングでお話しできたことも、意味があったと感じています。
■ 今後について
セミナー・研修の講師依頼につきましては、引き続きお受けしております。
今回の採用テーマのほか、以下のようなテーマでも対応が可能です。
Google Workspace・GASを活用した業務効率化
生成AIの実務活用(中小企業向け)
中小企業のDX推進の進め方
人材育成及び定着率向上の実務
時間・対象・形式(会場/オンライン)は、ご要望に応じて調整いたします。 社内セミナーをはじめ、商工会議所様、金融機関様、業界団体様などからのご依頼も歓迎しております。
ご関心をお持ちいただけましたら、お問い合わせください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
OriginalSelf合同会社
代表社員 鈴木 翔太
東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F メールアドレス:info@originalself.jp
